こんにちは。
この記事では仕事を極限までラクにする方法についてご紹介します。
ラクに仕事をこなして、自由な時間をつくり
最大限に人生を楽しみましょう。
仕事とは？
なぜ人間は働くのでしょうか。
理由は人それぞれです。
- お金を稼ぐため
- 自分の成長のため
- 人生を充実させるため
皆、色々な目的をもってこなしているかと思います。
ちなみに私は上記全てに該当します。
ただ、世の中の多くの人は仕事に対して
義務感をもって取り組んでいる方が多いと思います。
では、なぜそう思うのでしょうか。
それは、自由な翼を手に入れたいからです。
何にも拘束されず、ありのままにラクして生きたい。
そんな思いがあるのではないでしょうか。
長くなりましたが、仕事を出来るだけ楽しみながら
ラクして生きる方法をご紹介します。
ラクして仕事をこなす方法
仕事をラクするためには以下のコツがあります。
- ６割ぐらいの完成度で片づける
- なんとかなる精神を持つ
- 素直になる
まず、「6割ぐらいの完成度で片づける」は
仕事の大小問わず、適当に仕事をやるのです。
「そんなことしたら、上司に叱られるじゃないか！」
そのとおり。何をやっても基本的には一筋縄で仕事は完結しません。
一人でできないからこそ、会社という組織が成り立っているのです。
そして一人でできる仕事なんて、所詮その程度の業務なんです。
それくらい、潔く割り切って仕事をやってみてください。
わからないことがあっても、一人で悩まず、
6割ぐらいのところで上司や同僚に頼ってください。
あなたは一人じゃない、きっと家族や仲間も支えてくれます。
安心して取り組んでください。
2つ目は「なんとかなる精神を持つ」です。
1つ目の話と少し似たようなお話になりますが、
世の中の9割ことはなんとかなると言われています。
「もし失敗したらどうしよう。」
「先方に間違った請求書を送ってしまった、、どうしよう。」
大丈夫です。
一時的に他人に迷惑をかけてしまうことはきっとありますが、
極論、あなたが失敗しても、あなたの命は奪われません。
命さえあれば人生なんとかなるのです。
だから、気にせず自信をもって仕事もリラックスして
やってみてください。きっとラクになるのが実感できます。
最後に「素直になる」です。
上司や同僚などからアドバイスや指摘をされることは
多々あると思います。
時には、トゲのある言葉で言ってくる人もいるでしょう。
その時、ついムッとしてしまうこともあるかもしれませんが、
相手の目を見て冷静に耳を傾けてみてください。
基本的に愛のない人は、あなたの目を見てくれません。
ここでラクする方法として、愛のない人からのアドバイスは
基本右から左に流しましょう。
どうせ1日も経てば、その人は自分の言ったことすら忘れています。
そんなもんです。
ですが、愛のある人は違います。
愛のある人は、あなたの目をしっかり見てくれます。
言葉に芯のようなものがあるのです。
これは私が生きてきた中で確信していることで、
大体、その職場から離れた後でも繋がり続けます。
ですから、あなたのことを思ってくれる人は大切にして、
アドバイスは素直に受け止めて、改善するようにしましょう。
おわりに
いかがでしょうか。
少しでもラクに仕事ができるように、
私の実体験を踏まえてお伝えしました。
みなさんの毎日に新しい気付きがあれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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